何をやるにもやる気が出ない時がある。
どうしたらやる気を起こせるのかわからない。彼氏がいる頃は毎週会う日を楽しみにしてた。
辛い仕事もあなたに会えると思ったら全然苦じゃかった。
会えない週もあなたとの写真を見て思い出に浸れば頑張れた。なんだって頑張れた。
別れようと言われた日から自分のダメなところを反省するばかりだった。
あなたと見に行った景色はキラキラと輝いて、何気ない会話さえもなんだか楽しかった。
だけどどんどん私対しての気持ちが薄れて会話がそっけなくなってゆく。体を合わせる時が一番私を見てくれる。
もう最初の頃ように戻れないことはわかっている。だけどあなたといる居心地の良さは何者にも変えることはできない。
これ以上一緒にいてもお互い何も成長できないと言われ別れを告げられた。
別れてしばらく経って気づいた。私は一人になるのが怖かったのだ。
普段から明るいか暗いのかわからない不安定な自分が嫌だった。親しい友達もできない。うまく喋る事ができない。みんなの輪に入れない。
だけどあなたといる自分は好きになれた。ひとりぼっちの自分に希望を与えてくれた。
自分は心から幸せになれると思わせてくれた。笑顔で人と接することが大事だと気づかせてくれた。
一人でも生きていく価値があると感じさせてくれた。
だから自分は一人になってもあなたと過ごしたかけがえのない思い出が私を支えになっている。
自分は一人でもこれから生きていけると自信をあなたは思わせてくれたのだ。
だけど自分を自分で変えていくことは結構難しい。
みんな生きるのに支えがいるのだ。孤独が怖いのだ。
生きる理由を見つけた人はとても自信に満ち溢れてキラキラしている。
誰かのために生きている人もいれば、一つのことに没頭している人もいる。なんだっていいのだ。
生きる希望さえ見つかれば、人生はいい方向へと導いていける。
見つからなけば探す旅をしていくのだ。どんなことでもいい。興味を持ったものに目をむけ向き合っていけばきっと素敵な出会いがある。
私はそう信じて今を生きているのである。

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